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BOKI LEVEL 3

日商簿記3級の問題解説:商品有高帳を先入先出法で作成する。期首在庫は30個(単価80…

第2問 帳簿・補助簿 難しい boki3_v80_t018

問題

商品有高帳を先入先出法で作成する。期首在庫は30個(単価800円)、仕入は40個(単価900円)、その後45個を販売した。空欄を埋めなさい。

この問題は、選択肢から選ぶのではなく仕訳・数値を入力して解答する形式です。演習画面では勘定科目と金額を実際に入力して採点できます。

出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:払出原価:37,500円/期末数量:25/期末商品棚卸高:22,500円

解き方:先入先出法では、先にあった商品から先に払い出したものとして売上原価を計算します。

  1. 販売45個のうち、まず期首在庫30個を単価800円で払い出します。30個×800円=24,000円です。
  2. 残り15個は仕入分から払い出すので、15個×900円=13,500円です。払出原価は24,000円+13,500円=37,500円です。
  3. 仕入分40個のうち15個を販売したため、期末数量は25個、期末商品棚卸高は25個×900円=22,500円です。

注意:移動平均法のように平均単価を使いません。どの単価層から何個払い出したかを順番に追います。

検算のコツ:払出原価と期末商品棚卸高は「期首+仕入の合計」から逆算して確かめられます。本問では期首24,000円+仕入36,000円=60,000円が払出可能な総額で、ここから払出原価37,500円を引くと残り22,500円となり、期末商品棚卸高と一致します。先入先出法では期末在庫が新しい単価で評価される点も押さえておきましょう。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公開サンプル形式

2026年度の現行範囲、3問構成、配点、第1問仕訳・第2問帳簿記入/補助簿・第3問決算総合という出題傾向を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2026年度現行範囲(2019年改定後・2022年度以降適用区分)参考

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