BOKI LEVEL 3
日商簿記3級の問題解説:004: 次の取引について、関係する補助簿に○印を記入しなさ…
問題
004:次の取引について、関係する補助簿に○印を記入しなさい。該当する補助簿がない場合は「該当なし」に○印を記入する。
この問題は、選択肢から選ぶのではなく仕訳・数値を入力して解答する形式です。演習画面では勘定科目と金額を実際に入力して採点できます。
正解と解説
正解:1-現金出納帳:-/1-普通預金出納帳:-/1-当座預金出納帳:-/1-仕入帳:○/1-売上帳:-/1-売掛金元帳:-/1-買掛金元帳:○/1-受取手形記入帳:-/1-小口現金出納帳:-/1-固定資産台帳:-/1-該当なし:-/2-現金出納帳:-/2-普通預金出納帳:-/2-当座預金出納帳:-/2-仕入帳:-/2-売上帳:○/2-売掛金元帳:○/2-買掛金元帳:-/2-受取手形記入帳:-/2-小口現金出納帳:-/2-固定資産台帳:-/2-該当なし:-/3-現金出納帳:-/3-普通預金出納帳:○/3-当座預金出納帳:-/3-仕入帳:-/3-売上帳:-/3-売掛金元帳:-/3-買掛金元帳:-/3-受取手形記入帳:-/3-小口現金出納帳:-/3-固定資産台帳:-/3-該当なし:-/4-現金出納帳:-/4-普通預金出納帳:-/4-当座預金出納帳:-/4-仕入帳:-/4-売上帳:-/4-売掛金元帳:-/4-買掛金元帳:-/4-受取手形記入帳:-/4-小口現金出納帳:-/4-固定資産台帳:-/4-該当なし:○
解き方:補助簿選択は、まず各取引を簡単な仕訳に置き換え、商品売買・掛け・手形・現金預金・小口現金・固定資産のどれが動くかを確認します。
- 1. 商品を掛けで返品しました。:仕入帳、買掛金元帳 に記入します。仕入返品は仕入帳と買掛金元帳に反映します。現金預金は動きません。
- 2. 得意先から売上値引の申し出を受け、売掛金を減額しました。:売上帳、売掛金元帳 に記入します。売上に関する値引で、売掛金を減額するため売上帳と売掛金元帳に記入します。
- 3. 電子記録債務の支払期日となり、普通預金から決済されました。:普通預金出納帳 に記入します。普通預金で決済されるので普通預金出納帳を使いますが、買掛金元帳や手形記入帳ではありません。
- 4. 株主総会で配当を決議しました。:該当なし に記入します。配当決議は純資産・未払配当金などの処理で、この表の補助簿には該当しません。
注意:○印は「仕訳に出てくる勘定科目」そのものではなく、「その取引を記録するために使う補助簿」に付けます。決算整理や配当の決議は該当なしになりやすいです。
この問題について
2026年度の現行範囲、3問構成、配点、第1問仕訳・第2問帳簿記入/補助簿・第3問決算総合という出題傾向を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。
公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。