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基本情報技術者の問題解説:関係データベースの第2正規形に関する説明として適切なものはど…

テクノロジ系 標準 fe_a_s004_q007

問題

関係データベースの第2正規形に関する説明として適切なものはどれか。

  1. 部分関数従属を排除する。(正解)
  2. インデックスを全て削除する。
  3. 表を必ず一つに統合する。
  4. 外部キー制約を禁止する。
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

正解と解説

正解:部分関数従属を排除する。

考え方:第2正規形は、第1正規形を満たしたうえで、主キーの一部だけに依存する非キー属性を取り除いた状態です。複合主キーを使う表で、「主キー全体ではなく片方の列だけで決まる項目」があると、部分関数従属が残っています。

誤答の理由:インデックス削除、表の統合、外部キー制約の禁止は正規化の目的ではありません。正規化は、重複や更新時の不整合を減らすために表を適切に分ける考え方です。

軽い類題:「注文番号+商品コード」が主キーの明細表で、商品名が商品コードだけで決まるなら、商品名は部分関数従属しています。これを商品表へ分けるのが第2正規形の考え方です。

他の選択肢はなぜ違う?

  • インデックスは検索性能の話。正規形の定義には登場しない。
  • 表の統合は正規化と逆方向。重複を減らすために表を分けていく。
  • 外部キー制約の禁止は正規化の条件ではない。参照整合性は別の論点。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

IPAが公開するシラバス・試験範囲・公開問題の出題形式を参考にした独自作成問題。公式問題・過去問題の転載ではありません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載したものではありません。

参考範囲: シラバスVer.9.2参考

参考文献・出典(公式情報)

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