FUNDAMENTAL INFORMATION TECHNOLOGY ENGINEER
基本情報技術者の問題解説:MTBFが1200時間、MTTRが70時間のシステムの稼働率…
問題
MTBFが1200時間、MTTRが70時間のシステムの稼働率に最も近いものはどれか。
- ア 0.965
- イ 0.925
- ウ 0.945(正解)
- エ 0.055
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲
正解と解説
正解:0.945
考え方:稼働率は、動いている時間の割合を表します。公式は MTBF÷(MTBF+MTTR) です。MTBF=1200時間、MTTR=70時間なので、1200÷(1200+70)=1200÷1270≒0.945 となります。
誤答の理由:MTTRを分子にすると、停止している割合に近い値になってしまいます。0.925や0.965は近いですが、公式に代入して得られる値ではありません。
軽い類題:MTBF=900時間、MTTR=100時間なら、稼働率は 900÷1000=0.9 となります。
他の選択肢はなぜ違う?
- ア0.965は分母のMTTRを小さく扱った計算に近い。分母は1270。
- イ0.925は分母や丸めのずれ。1200÷1270は0.945。
- エ0.055は停止側の割合(1−稼働率)。問われているのは動いている割合。
この問題について
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