FUNDAMENTAL INFORMATION TECHNOLOGY ENGINEER
基本情報技術者の問題解説:ブルートフォース攻撃への対策として最も適切なものはどれか。
問題
ブルートフォース攻撃への対策として最も適切なものはどれか。
- ア 試行回数制限や多要素認証を導入する(正解)
- イ バックアップ媒体を遠隔地に保管する
- ウ 画像ファイルの解像度を下げる
- エ DBの正規化を第1正規形に留める
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲
正解と解説
正解:試行回数制限や多要素認証を導入する
論点:この問題は、ブルートフォース攻撃に有効な対策を選べるかを問うものです。ブルートフォース攻撃は、パスワードや鍵を総当たりで試す攻撃です。試行回数制限やアカウントロックを入れると大量試行を止められ、多要素認証を入れるとパスワードだけを突破されてもログインされにくくなります。
誤答の理由:遠隔地バックアップは災害や障害への備えであり、ログイン試行の総当たり対策ではありません。画像解像度や第1正規形も認証攻撃とは無関係です。
軽い類題:「1分間に100回ログインを試す攻撃」には、レート制限や一時ロックが有効です。
他の選択肢はなぜ違う?
- イバックアップでは総当たりのログイン試行は止められない。
- ウ画像の話で認証とは無関係。
- エ正規化はDB設計の話。パスワード試行への対策ではない。
この問題について
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