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FUNDAMENTAL INFORMATION TECHNOLOGY ENGINEER

基本情報技術者の問題解説:クラウド関連用語 FaaS の説明として適切なものはどれか。

テクノロジ系 標準 fe_a_s009_q008

問題

クラウド関連用語 FaaS の説明として適切なものはどれか。

  1. 磁気テープで差分バックアップを取る。
  2. 利用者の画面遷移だけを記録する。
  3. CPU内部のレジスタを増設する。
  4. 関数単位で処理を実行し、実行時間に応じて利用する。(正解)
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

正解と解説

正解:関数単位で処理を実行し、実行時間に応じて利用する。

論点:この問題は、FaaSの特徴を押さえているかを問うものです。FaaS(Function as a Service)は、アプリケーションの処理を関数単位で登録し、イベント発生時に実行するクラウドサービスです。常時サーバを意識して管理するのではなく、実行された回数や時間に応じて課金されることが多い点が特徴です。

誤答の理由:画面遷移の記録はアクセス解析やログ分析、CPUレジスタ増設はハードウェア、磁気テープの差分バックアップはバックアップ運用の説明です。

軽い類題:画像がアップロードされたときだけサムネイル作成処理を動かす、といったイベント駆動の処理はFaaSと相性がよい例です。

他の選択肢はなぜ違う?

  • バックアップ手法の説明。クラウドの提供モデルとは別の話題。
  • 画面遷移の記録はアクセス解析の話。
  • レジスタ増設はハードウェアの話。『as a Service』のどこにも当たらない。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

IPAが公開するシラバス・試験範囲・公開問題の出題形式を参考にした独自作成問題。公式問題・過去問題の転載ではありません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載したものではありません。

参考範囲: シラバスVer.9.2参考

参考文献・出典(公式情報)

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