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FUNDAMENTAL INFORMATION TECHNOLOGY ENGINEER

基本情報技術者の問題解説:アクティブ-アクティブ構成の説明として最も適切なものはどれか…

テクノロジ系 標準 fe_a_s010_q010

問題

アクティブ-アクティブ構成の説明として最も適切なものはどれか。

  1. 全ての障害を利用者操作で復旧する方式
  2. 待機系だけが処理し、現用系は停止している
  3. バックアップ媒体を遠隔地へ配送するだけの運用
  4. 複数の系が同時に処理を担当し、障害時には残った系で処理を継続する(正解)
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

正解と解説

正解:複数の系が同時に処理を担当し、障害時には残った系で処理を継続する

考え方:アクティブ-アクティブ構成の特徴を問う論点です。この構成では、複数のサーバや系が平常時から同時に稼働し、処理を分担します。一方に障害が起きても、残った系に処理を寄せることでサービス継続を図れます。

誤答の理由:待機系だけが処理する説明は現用・待機の関係が逆であり、アクティブ-スタンバイとも異なります。バックアップ媒体の配送や利用者操作による復旧は、冗長化された稼働系の説明ではありません。

注意点:アクティブ-アクティブは「普段から両方使う」、アクティブ-スタンバイは「普段は片方が待つ」と覚えておくと区別しやすいです。

他の選択肢はなぜ違う?

  • 全障害を利用者操作で復旧する方式は可用性設計とは言えない。
  • 待機系だけが処理するという説明は現用・待機の関係が逆。系を分けて待機させるのはアクティブ-スタンバイ。
  • 媒体の遠隔配送はバックアップ運用の話。系の構成方式ではない。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

IPAが公開するシラバス・試験範囲・公開問題の出題形式を参考にした独自作成問題。公式問題・過去問題の転載ではありません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載したものではありません。

参考範囲: シラバスVer.9.2参考

参考文献・出典(公式情報)

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