FUNDAMENTAL INFORMATION TECHNOLOGY ENGINEER
基本情報技術者の問題解説:通信プロトコル SMTP の説明として最も適切なものはどれか…
問題
通信プロトコル SMTP の説明として最も適切なものはどれか。
- ア 主記憶を高速化するための方式である。
- イ ディスクを暗号化するための方式である。
- ウ 電子メールを送信・転送する。(正解)
- エ プログラムの単体テストを自動生成する。
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲
正解と解説
正解:電子メールを送信・転送する。
考え方:SMTP(Simple Mail Transfer Protocol)は、電子メールを送信したり、メールサーバ間で転送したりするためのプロトコルです。利用者がメールを送るときや、送信側メールサーバから受信側メールサーバへ配送するときに使われます。
誤答の理由:ディスク暗号化、主記憶の高速化、単体テスト自動生成は、いずれもメール送信プロトコルとは関係しません。
注意点:SMTPは送信側、POP3やIMAPは受信・閲覧側で使われます。メール関連プロトコルは「送るSMTP,受けるPOP3/IMAP」と役割で覚えておくと迷いません。
他の選択肢はなぜ違う?
- ア主記憶の高速化はキャッシュメモリの話題。
- イディスク暗号化はストレージの話。
- エテストの自動生成は開発支援ツール。メール転送のプロトコルではない。
この問題について
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