FUNDAMENTAL INFORMATION TECHNOLOGY ENGINEER
基本情報技術者の問題解説:クラウド関連用語 IaC の説明として適切なものはどれか。
問題
クラウド関連用語 IaC の説明として適切なものはどれか。
- ア インフラ構成をコードで定義し、自動的に構築・変更する。(正解)
- イ 利用者の画面遷移だけを記録する。
- ウ CPU内部のレジスタを増設する。
- エ 磁気テープで差分バックアップを取る。
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲
正解と解説
正解:インフラ構成をコードで定義し、自動的に構築・変更する。
考え方:IaC(Infrastructure as Code)は、サーバ、ネットワーク、クラウドサービスなどのインフラ構成をコードや設定ファイルで定義し、自動的に構築・変更できるようにする手法です。手作業を減らし、同じ構成を再現しやすくします。
誤答の理由:画面遷移の記録はUI操作の記録、CPUレジスタの増設はハードウェア、磁気テープの差分バックアップはバックアップ運用であり、いずれもIaCの説明ではありません。
注意点:IaCはクラウドやDevOpsと一緒に出題されやすい用語です。「インフラをコード化し、バージョン管理・自動化する」が中心だと覚えておくと迷いません。
他の選択肢はなぜ違う?
- イ画面遷移の記録はアクセス解析の話。
- ウレジスタ増設はハードウェアの話。
- エバックアップ手法の説明。構成のコード化とは別の話題。
この問題について
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