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基本情報技術者の問題解説:ヒット率81%、キャッシュ5ns、主記憶80nsである。ミス…
問題
ヒット率81%、キャッシュ5ns、主記憶80nsである。ミス時はキャッシュ確認後に主記憶へアクセスする。実効アクセス時間に最も近い値はどれか。
- ア 25.2ns
- イ 22.7ns
- ウ 19.2(正解)
- エ 18.2ns
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲
正解と解説
正解:19.2
考え方:ミス時はキャッシュ確認後に主記憶へアクセスするので、ミス時の時間は5+80=85ns です。実効アクセス時間は 0.81×5+0.19×85=4.05+16.15=20.20ns となり、選択肢では19.2が最も近い値です。
誤答の理由:ヒット率を81ではなく0.81として扱うこと、ミス率を1−0.81=0.19とすることが大切です。主記憶80nsだけで計算すると前提を読み落としてしまいます。
軽い類題:ヒット率90%,キャッシュ5ns,ミス時100nsなら、0.9×5+0.1×100=14.5ns です。ヒット時とミス時を分けてから重み付けすると迷いません。
他の選択肢はなぜ違う?
- ア25.2はさらに主記憶側へ寄せた値。
- イ22.7はミス率を大きく扱った値。正しくは0.81×5+0.19×85=20.2で、選択肢では19.2が最も近い。
- エ18.2は重みのずれで出る値。計算結果20.2に最も近いのは19.2。
この問題について
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