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基本情報技術者の問題解説:コネクションレス型で、信頼性よりも処理の軽さや速度を重視する…

テクノロジ系 標準 fe_a_s040_q006

問題

コネクションレス型で、信頼性よりも処理の軽さや速度を重視するTCP/IPのトランスポート層プロトコルはどれか。

  1. HTTP
  2. UDP(正解)
  3. ARP
  4. IP
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

正解と解説

正解:UDP

この問題は、コネクションレス型のトランスポート層プロトコルを問うものです。UDPはTCP/IPのトランスポート層で使われるコネクションレス型プロトコルです。通信前に接続確立を行わず、再送制御や到達確認もTCPほど手厚くないため、信頼性よりも処理の軽さや速度を重視する用途に向きます。

HTTPはアプリケーション層、ARPはIPアドレスとMACアドレスの対応付けに関わるプロトコル、IPはネットワーク層のプロトコルです。同じトランスポート層でも、信頼性を重視するのはTCP,軽さを重視するのはUDPと整理しておくと迷いません。

軽い類題:DNS問い合わせやリアルタイム性の高い音声・動画通信では、UDPが使われることがあります。

他の選択肢はなぜ違う?

  • HTTPはアプリケーション層のプロトコル。
  • ARPはIPアドレスとMACアドレスの対応付け。トランスポート層ではない。
  • IPはネットワーク層。信頼性も速度重視の選択肢も持たない配送役。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

IPAが公開するシラバス・試験範囲・公開問題の出題形式を参考にした独自作成問題。公式問題・過去問題の転載ではありません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載したものではありません。

参考範囲: シラバスVer.9.2参考

参考文献・出典(公式情報)

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