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基本情報技術者の問題解説:IPv6の特徴として適切なものはどれか。
問題
IPv6の特徴として適切なものはどれか。
- ア 128ビットのアドレス空間を持ち、IPv4のアドレス枯渇問題を解決する(正解)
- イ 32ビットのアドレス空間を持つ
- ウ IPsecの使用が任意である
- エ ブロードキャスト通信をサポートする
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲
正解と解説
正解:128ビットのアドレス空間を持ち、IPv4のアドレス枯渇問題を解決する
この問題はIPv6の特徴を問うものです。IPv6は128ビットのIPアドレスを使用するため、32ビットのIPv4よりはるかに広いアドレス空間を持ちます。IPv4のアドレス枯渇問題への対策として導入された次世代のIPです。
イの32ビットはIPv4の特徴です。エのブロードキャストはIPv6では使わず、マルチキャストなどを利用します。ウのIPsecに関する説明は試験文脈によって扱いが揺れやすいため、この問題では明確な特徴である128ビットアドレスに注目すると確実です。
軽い類題:IPv4アドレスの例は 192.0.2.1 のような表記、IPv6は 2001:db8::1 のような16進数とコロンの表記になります。
他の選択肢はなぜ違う?
- イ32ビットはIPv4のアドレス空間。
- ウIPv6はIPsecを標準で利用できる設計が特徴とされる。『任意』は特徴の説明として不適切。
- エIPv6にブロードキャストはなく、マルチキャストなどで代替する。
この問題について
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