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FUNDAMENTAL INFORMATION TECHNOLOGY ENGINEER

基本情報技術者の問題解説:仮想化技術のハイパーバイザの役割はどれか。

テクノロジ系 標準 fe_a_s042_q008

問題

仮想化技術のハイパーバイザの役割はどれか。

  1. 仮想ネットワークの帯域を制御するソフトウェア
  2. 仮想マシン内で動作するゲストOS
  3. 仮想マシンのバックアップを取得するツール
  4. 物理ハードウェア上で複数の仮想マシンを管理・実行するためのソフトウェア(正解)
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

正解と解説

正解:物理ハードウェア上で複数の仮想マシンを管理・実行するためのソフトウェア

正解はエ:ハイパーバイザは、物理サーバのCPU、メモリ、ストレージなどの資源を抽象化し、その上で複数の仮想マシンを動かすためのソフトウェアです。仮想マシンごとにゲストOSを動かせるため、1台の物理サーバ上で複数のサーバ環境を分離して運用できます。

2つの方式:ハイパーバイザには、物理ハードウェア上で直接動作するType1(ベアメタル型)と、ホストOS上で動作するType2(ホスト型)があります。試験では「複数の仮想マシンを管理・実行する」という表現が出たらハイパーバイザを選ぶと覚えておくと迷いません。

ほかの選択肢:イのゲストOSは仮想マシン内で動くOSであり、ハイパーバイザそのものではありません。

他の選択肢はなぜ違う?

  • 帯域制御は仮想ネットワーク管理の一機能の話。
  • ゲストOSは仮想マシンの中で動く側。管理する側ではない。
  • バックアップ取得は別のツールの仕事。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

IPAが公開するシラバス・試験範囲・公開問題の出題形式を参考にした独自作成問題。公式問題・過去問題の転載ではありません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載したものではありません。

参考範囲: シラバスVer.9.2参考

参考文献・出典(公式情報)

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