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FUNDAMENTAL INFORMATION TECHNOLOGY ENGINEER

基本情報技術者の問題解説:データベースのビューの説明はどれか。

テクノロジ系 標準 fe_a_s046_q009

問題

データベースのビューの説明はどれか。

  1. データベースのバックアップファイル
  2. 1つ以上のテーブルから特定のデータを抽出して仮想的なテーブルとして定義したもの(正解)
  3. テーブルの物理的な格納領域
  4. インデックスの一種
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

正解と解説

正解:1つ以上のテーブルから特定のデータを抽出して仮想的なテーブルとして定義したもの

ビューとは:正解はイです。ビューとは、1つ以上のテーブルに対するSELECT文の結果を、仮想的なテーブルとして扱えるようにしたものです。実データを別に複製して持つというより、定義された問い合わせを通して必要な列や行を見せる仕組みです。

使いどころと他の選択肢:ビューを使うと、利用者に見せたい列だけを公開したり、複雑な結合や集計をあらかじめ名前付きで定義したりできます。アはバックアップ、ウは物理的な格納領域、エは検索を高速化するインデックスの説明であり、ビューとは異なります。

紛らわしい用語との違い:通常のビューは問い合わせの定義だけを保持し、参照のたびに元テーブルから結果を計算するため実データを持ちません。これに対し、結果を実体として保存しておく「マテリアライズドビュー」は別物で、検索は速い反面、元データの更新が即時には反映されない点が異なります。

他の選択肢はなぜ違う?

  • バックアップファイルではない。
  • 物理的な格納領域は表領域の話。ビューは仮想的な存在。
  • インデックスは検索を速くする仕組みで、別物。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

IPAが公開するシラバス・試験範囲・公開問題の出題形式を参考にした独自作成問題。公式問題・過去問題の転載ではありません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載したものではありません。

参考範囲: シラバスVer.9.2参考

参考文献・出典(公式情報)

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