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FE SUBJECT A

基本情報技術者 科目Aの問題解説:通信プロトコル UDP の説明として最も適切なものはどれか。

テクノロジ系 標準 fe_a_s004_q006

問題

通信プロトコル UDP の説明として最も適切なものはどれか。

  1. プログラムの単体テストを自動生成する。
  2. ディスクを暗号化するための方式である。
  3. 主記憶を高速化するための方式である。
  4. コネクションレスで低遅延の通信に向く。(正解)
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

正解と解説

正解:コネクションレスで低遅延の通信に向く。

考え方:UDPはTCPのようなコネクション確立や到達確認を基本的に行わないため、通信制御の手間が少なく、低遅延の通信に向いています。音声通話、動画配信、DNS問い合わせなど、多少の欠落より速さを重視する場面で使われます。

誤答の理由:ディスク暗号化、主記憶高速化、単体テスト自動生成は、いずれも通信プロトコルの説明ではありません。UDPを問われたら、「軽い・速い・信頼性制御はアプリ側で補うことがある」と考えると迷いません。

注意点:TCPは信頼性重視、UDPは低遅延重視という対比で整理しておきましょう。ただしUDPでもアプリケーション側で再送制御を実装することはあります。

他の選択肢はなぜ違う?

  • 単体テストの自動生成は開発ツールの話。プロトコルの説明ではない。
  • ディスク暗号化はストレージの話。通信プロトコルではない。
  • 主記憶の高速化はキャッシュメモリの話題。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

IPAが公開するシラバス・試験範囲・公開問題の出題形式を参考にした独自作成問題。公式問題・過去問題の転載ではありません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載したものではありません。

参考範囲: シラバスVer.9.2参考

参考文献・出典(公式情報)

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