FE SUBJECT A
基本情報技術者 科目Aの問題解説:アジャイルソフトウェア開発宣言の価値として適切なものはどれか…
問題
アジャイルソフトウェア開発宣言の価値として適切なものはどれか。
- ア プロセスやツールよりも契約交渉を重視する
- イ 計画に従うことよりもドキュメントを重視する
- ウ 個人と対話よりもプロセスとツールを重視する
- エ 包括的なドキュメントよりも動くソフトウェアを重視する(正解)
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲
正解と解説
正解:包括的なドキュメントよりも動くソフトウェアを重視する
正解はエ:アジャイルソフトウェア開発宣言では、「包括的なドキュメントよりも動くソフトウェアを重視する」とされています。これはドキュメントが不要という意味ではなく、動く成果物によって早く価値を確認することをより重視するという意味です。
4つの価値:個人と対話、動くソフトウェア、顧客との協調、変化への対応です。いずれも左側を重視しますが、右側にも価値があるとされている点に注意しておくと迷いません。
ほかの選択肢:アは契約交渉を重視しており逆、イは計画やドキュメントを重視しており逆、ウも個人と対話ではなくプロセスとツールを重視しているため逆です。
左右の対応の整理:4つの価値は「左を右より重視する」形で示されます。個人と対話←→プロセスやツール、動くソフトウェア←→包括的なドキュメント、顧客との協調←→契約交渉、変化への対応←→計画に従うこと、の4組です。誤答は左右を入れ替えて作られるので、どちらが左側かを覚えておくと確実に見分けられます。
他の選択肢はなぜ違う?
- ア宣言では契約交渉よりも顧客との協調を重視する。重視の向きが逆。
- イ計画に従うことよりも変化への対応を重視するのが宣言の文言。これも逆。
- ウプロセスとツールよりも個人と対話を重視する。やはり逆。
この問題について
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