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FE SUBJECT A

基本情報技術者 科目Aの問題解説:論理演算のXOR(排他的論理和)の特徴はどれか。

テクノロジ系 標準 fe_a_s046_q007

問題

論理演算のXOR(排他的論理和)の特徴はどれか。

  1. 2つの入力が異なる場合に1、同じ場合に0を出力する(正解)
  2. 2つの入力がともに1の場合にのみ1を出力する
  3. 少なくとも一方の入力が1であれば1を出力する
  4. 入力の値を反転して出力する
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

正解と解説

正解:2つの入力が異なる場合に1、同じ場合に0を出力する

XORの動作:正解はアです。XOR(排他的論理和)は、2つの入力が異なる場合に1、同じ場合に0を出力する論理演算です。真理値表で見ると、0 XOR 0 は0、0 XOR 1 は1、1 XOR 0 は1、1 XOR 1 は0となります。

覚え方と他の選択肢:「違っていたら1」と覚えると判断しやすくなります。イは両方が1のときだけ1になるAND、ウは少なくとも一方が1なら1になるOR、エは入力を反転するNOTです。軽い類題として、1 XOR 0 は入力が異なるので1、1 XOR 1 は同じなので0になります。

応用と性質:XORは同じ値を2回XORすると元に戻る性質があり、A XOR B XOR B は A に戻ります。この可逆性から、ビット反転やパリティ(1の個数の偶奇)の計算、ストリーム暗号での平文と鍵の合成などに使われます。AND・ORにはない特徴です。

他の選択肢はなぜ違う?

  • 両方が1のときだけ1になるのはAND。
  • 少なくとも一方が1なら1はOR。
  • 値の反転はNOT。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

IPAが公開するシラバス・試験範囲・公開問題の出題形式を参考にした独自作成問題。公式問題・過去問題の転載ではありません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載したものではありません。

参考範囲: シラバスVer.9.2参考

参考文献・出典(公式情報)

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