FINANCIAL PLANNING GRADE 3
FP3級の問題解説:為替変動リスクが最も関係する商品はどれか。
問題
為替変動リスクが最も関係する商品はどれか。
- ア 外貨建てMMF(正解)
- イ 国内普通預金だけ
- ウ 個人賠償責任保険だけ
出典:オリジナル問題|参考範囲:日本FP協会 2026年度2級・3級FP技能検定試験要綱、3級試験科目及びその範囲、金融財政事情研究会の法令基準日、国税庁・金融庁等の2026年4月1日基準情報、2024年・2025年・2026年公表問題の出題傾向
正解と解説
正解:外貨建てMMF
解説:為替変動リスクは、外国通貨建ての商品を円に換算するときに、為替レートの変動で損益が変わるリスクです。外貨建てMMFは外貨建て商品なので、為替変動リスクが関係します。
選択肢の見方:国内普通預金だけなら基本的に為替変動リスクはありません。個人賠償責任保険は損害保険の一種で、外貨建て商品の為替リスクとは別分野です。
つまずきポイント:為替変動リスクは「損ばかり」ではなく、円安に動けば為替差益が出る一方、円高に動けば為替差損が出る、双方向のブレを指します。外貨建てMMFは外貨建てで運用するため、買付・解約時の為替レートの差で円ベースの最終的な手取りが増減する点を押さえておきましょう。
他の選択肢はなぜ違う?
- イ国内の円預金だけなら為替変動リスクは基本的にありません。
- ウ個人賠償責任保険は保険で、為替とは無関係です。
この問題について
公式資料の出題範囲・出題形式・計算パターンを参考に、過去問丸暗記ではなく初見問題に対応できるようSikaku Master向けに独自作成した問題です。
公式試験問題・過去問題・市販教材・掲示板投稿の問題文を転載したものではありません。