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FINANCIAL PLANNING GRADE 3

FP3級の問題解説:住宅ローンの返済方式で、毎回の返済額が原則一定になるものはど…

ライフプランニングと資金計画 標準 fp3_life_006

問題

住宅ローンの返済方式で、毎回の返済額が原則一定になるものはどれか。

  1. 元利均等返済(正解)
  2. 元金均等返済
  3. 一括返済
出典:オリジナル問題|参考範囲:日本FP協会 2026年度2級・3級FP技能検定試験要綱、3級試験科目及びその範囲、金融財政事情研究会の法令基準日、国税庁・金融庁等の2026年4月1日基準情報、2024年・2025年・2026年公表問題の出題傾向

正解と解説

正解:元利均等返済

解説:元利均等返済は、元金部分と利息部分を合わせた毎回の返済額が原則一定になる返済方式です。返済初期は利息の割合が大きく、後半になるほど元金の割合が増えます。元金均等返済は元金部分が一定なので、当初返済額が大きく、徐々に返済額が減ります。

見分け方:「元利」は元金+利息の合計が一定、「元金」は元金部分だけが一定、と言葉で区別します。毎月の家計管理のしやすさを問われたら元利均等返済が出やすいです。

つまずきポイント:同じ借入額・金利・返済期間なら、総返済額(利息の総額)は元金均等返済のほうが元利均等返済より少なくなります。元利均等は当初の返済額を抑えられる反面、元金の減りが遅く利息が多くつくためです。なお「一括返済」は毎回返済する方式ではなく、選択肢として誤りです。

他の選択肢はなぜ違う?

  • 元金均等返済は元金部分が一定の方式です。利息を上乗せした毎回の返済額は当初ほど大きく、だんだん減っていきます。
  • 一括返済はそもそも毎回の返済が続きません。『毎回の返済額が一定』という条件に合いません。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考範囲:日本FP協会 2026年度2級・3級FP技能検定試験要綱、3級試験科目及びその範囲、金融財政事情研究会の法令基準日、国税庁・金融庁等の2026年4月1日基準情報、2024年・2025年・2026年公表問題の出題傾向

日本FP協会の試験要綱・3級試験科目及びその範囲・公表問題の出題形式と論点を参考に、Sikaku Master向けに独自作成した問題です。

公式試験問題・過去問題・市販教材の問題文を転載したものではありません。公式問題を加工して使う場合は出典と加工の旨を明記します。

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