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日商簿記2級 / 有価証券

売買目的有価証券

短期の値上がり益をねらって保有する有価証券。決算で時価評価し、評価差額を当期の損益にする。

意味を丁寧に確認

短期で売り買いして値上がり益を狙う、いわば“攻め”の株や債券です。買ったときは代金に手数料を足したのが取得原価。決算では“今いくら”の時価に直し、簿価との差を有価証券評価損益として、その期の損益にそのまま反映します。流動資産に「有価証券」として並び、原則は翌期首にいったん取得原価へ戻します。

覚え方

白猫のやさしい一言

売る気まんまんの株は時価で損益。

試験での見方

黒猫の闇の刻印

売買目的は時価評価=損益。その他有価証券(純資産直入)と混同しない。

時価変動で儲ける目的で保有。決算で時価評価し、評価差額は当期の損益にする。

分類

日商簿記2級 / 商業簿記 / 有価証券

小分類:有価証券

関連トピック:有価証券

情報の根拠

日商簿記2級の出題区分表・標準/許容勘定科目表・公式の出題の意図/講評を参考に、Sikaku Master向けに独自作成。

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