日商簿記2級 / 有価証券
端数利息
利払日の途中で公社債を売買したとき、前回利払日の翌日から売買日までの利息。買い手が売り手に支払う。
意味を丁寧に確認
利払日と利払日の間に債券を買うと、「前の利払日から今日までの利息は、本来は売り手のものですよね」と、買い手が売り手に立て替えて払います。これが端数利息です。買い手はこれを有価証券利息(借方)で払っておき、次の利払日に半年分まるごと受け取って相殺。取得原価には含めない、というのがつまずきポイントです。
覚え方
試験での見方
黒猫の闇の刻印
端数利息は取得原価と分ける。買い手は立替、売り手は受取(収益)。
利払日の途中で社債を買うと、前回利払日からの経過利息を売り手に立替払いする。
途中で買った債券の経過利息は別払い。