日商簿記2級 / 有価証券
満期保有目的債券
満期まで保有して利息を得る目的の債券。原則として取得原価のまま(時価評価しない)。
意味を丁寧に確認
満期まで持ち続けて、利息をコツコツもらうのが目的の債券です。途中で売らないので、決算で時価評価はせず取得原価のまま。ただし額面より安く(高く)買った差は、償却原価法で毎期少しずつ有価証券利息として帳簿価額に足し(引き)、満期にはちょうど額面に着地させます。1年超なら投資有価証券に並びます。
覚え方
試験での見方
黒猫の闇の刻印
満期保有は時価評価しない。差額は償却原価法で利息調整。
満期まで保有する社債。取得価額と額面の差は償却原価法で各期に配分する。
満期まで持つ債券は時価でなく償却原価。