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BOKI LEVEL 2

日商簿記2級の問題解説

第1問 仕訳 normal boki2_p1_071

問題

当期首に備品のファイナンス・リース契約を結んだ。見積現金購入価額は ¥450,000、リース料総額は ¥500,000(年額 ¥100,000 × 5年)である。利子抜き法により処理する。

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:借方: リース資産 450000、貸方: リース債務 450000

ファイナンス・リースは『買ったのと同じ』とみなす:実質的に資産を買って分割払いしているのと同じリース(ファイナンス・リース)は、資産と負債を両建てで計上します。利子抜き法では、利息相当を除いた金額(見積現金購入価額)で計上します。

  • 資産を手に入れた → 借方:リース資産 450,000(利息を含まない金額)
  • これから支払う義務 → 貸方:リース債務 450,000

区別したいところ:利子抜き法では、リース料総額 500,000 ではなく見積現金購入価額 450,000で計上します。差額 50,000 は利息として、支払いのつど費用にします。

貸借の確認:借方合計 450,000 円 = 貸方合計 450,000 円 で一致します。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

商業簿記・工業簿記の現行範囲と出題傾向(ファイナンス・リース契約(利子抜き法))を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2022年度以降適用区分(2026年度試験適用)参考

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