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BOKI LEVEL 2

日商簿記2級の問題解説:上記ファイナンス・リースについて、第1回のリース料 ¥100…

第1問 仕訳 標準 boki2_p1_072

問題

上記ファイナンス・リースについて、第1回のリース料 ¥100,000 を現金で支払った。利子抜き法によっており、利息相当額は定額法で配分する(年 ¥10,000)。

この問題は、選択肢から選ぶのではなく仕訳・数値を入力して解答する形式です。演習画面では勘定科目と金額を実際に入力して採点できます。

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:借方:リース債務 90,000円 / 支払利息 10,000円、貸方:現金 100,000円

支払額を元本と利息に分ける:利子抜き法では、毎回のリース料を「元本の返済(リース債務の減少)」と「利息(費用)」に分けて処理します。

  • 利息相当 = (総額 500,000−現金購入価額 450,000) ÷ 5年 = 10,000 → 借方:支払利息 10,000
  • 残り 100,000−10,000=90,000 は元本返済 → 借方:リース債務 90,000
  • 現金で支払い → 貸方:現金 100,000

借方(90,000+10,000)=貸方 100,000。

間違えやすい点:リース料全額をリース債務の減少にしないこと。利息部分を支払利息として分けます。

貸借の確認:借方・貸方ともに 100,000 円で、左右が一致します。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

商業簿記・工業簿記の現行範囲と出題傾向(リース料の支払(利子抜き法))を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2022年度以降適用区分(2026年度試験適用)参考

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