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BOKI LEVEL 2

日商簿記2級の問題解説:決算において、上記のリース資産(計上額 ¥450,000、リ…

第1問 仕訳 易しい boki2_p1_073

問題

決算において、上記のリース資産(計上額 ¥450,000、リース期間5年、残存価額ゼロ、定額法)の減価償却を間接法で計上する。

この問題は、選択肢から選ぶのではなく仕訳・数値を入力して解答する形式です。演習画面では勘定科目と金額を実際に入力して採点できます。

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:借方:減価償却費 90,000円、貸方:リース資産減価償却累計額 90,000円

リース資産も減価償却する:ファイナンス・リースの資産は、自分の固定資産と同じように減価償却します。所有権移転外ファイナンス・リースでは、原則としてリース期間を耐用年数、残存価額をゼロとして計算します。

  • 償却費=計上額 450,000 ÷ リース期間5年=90,000 → 借方:減価償却費 90,000
  • 間接法なので → 貸方:リース資産減価償却累計額 90,000

ここに注意:利子抜き法では、利息を含まない計上額 450,000 を基礎に償却します(500,000 ではありません)。

貸借の確認:貸借はともに 90,000 円で、過不足なく一致します。

つまずきポイント:同じファイナンス・リースでも、所有権移転外なら本問のようにリース期間を耐用年数・残存価額ゼロで償却しますが、所有権移転(最終的に自社の資産になる)の場合は通常の固定資産と同じく経済的耐用年数で残存価額も考慮して償却します。どちらのタイプかで償却年数が変わる点に注意しましょう。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

商業簿記・工業簿記の現行範囲と出題傾向(リース資産の減価償却(利子抜き法))を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2022年度以降適用区分(2026年度試験適用)参考

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