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BOKI LEVEL 2

日商簿記2級の問題解説:別のファイナンス・リース(利子抜き法)について、第2回のリー…

第1問 仕訳 標準 boki2_p1_079

問題

別のファイナンス・リース(利子抜き法)について、第2回のリース料 ¥120,000 を当座預金口座から支払った。利息相当額は定額法により年 ¥15,000 である。

この問題は、選択肢から選ぶのではなく仕訳・数値を入力して解答する形式です。演習画面では勘定科目と金額を実際に入力して採点できます。

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:借方:リース債務 105,000円 / 支払利息 15,000円、貸方:当座預金 120,000円

利子抜き法は毎回、元本と利息に分ける:2回目以降の支払いも、利息相当を費用にし、残りを元本返済とします。定額法では各期の利息は一定です。

  • 利息相当 15,000 → 借方:支払利息 15,000
  • 残り 120,000−15,000=105,000 → 借方:リース債務 105,000
  • 当座預金で支払い → 貸方:当座預金 120,000

借方(105,000+15,000)=貸方 120,000。

ここに注意:定額法では利息額は毎期一定(ここでは 15,000)。利息分を忘れず分けて処理します。

貸借の確認:借方合計・貸方合計はいずれも 120,000 円で揃います。

利子込み法との違い:同じリース料¥120,000でも、利子込み法なら利息を区別せず全額をリース債務の返済とし、支払利息は計上しません。本問は利子抜き法なので、利息相当¥15,000を支払利息として分け、残り¥105,000だけがリース債務の減少になります。どちらの方法かで支払利息の有無が変わる点に注意しましょう。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

商業簿記・工業簿記の現行範囲と出題傾向(リース料の支払(利子抜き法・2回目))を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2022年度以降適用区分(2026年度試験適用)参考

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