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BOKI LEVEL 2

日商簿記2級の問題解説:決算において、オペレーティング・リースのリース料のうち、当期…

第1問 仕訳 易しい boki2_p1_080

問題

決算において、オペレーティング・リースのリース料のうち、当期に発生しているがまだ支払っていない分 ¥30,000 を見越し計上する。

この問題は、選択肢から選ぶのではなく仕訳・数値を入力して解答する形式です。演習画面では勘定科目と金額を実際に入力して採点できます。

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:借方:支払リース料 30,000円、貸方:未払リース料 30,000円

当期の費用は当期に計上する(費用の見越し):当期に使った(発生した)リース料は、まだ支払っていなくても当期の費用として計上します(発生主義)。相手は未払いの債務です。

  • 当期発生のリース料 → 借方:支払リース料 30,000
  • まだ払っていない債務 → 貸方:未払リース料(未払費用)30,000

ひっかけ注意:『支払っていないから計上しない』は誤り。当期に発生した費用は見越し計上します。翌期首には再振替で戻します。

貸借の確認:借方合計・貸方合計はいずれも 30,000 円で揃います。

関連処理:オペレーティング・リースは賃貸借取引として扱うため、費用は「支払リース料」で計上し、ファイナンス・リースのような「減価償却費」や「支払利息」は使いません。なお翌期首の再振替仕訳は、借方:未払リース料30,000/貸方:支払リース料30,000となり、本問の貸借が逆になります。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

商業簿記・工業簿記の現行範囲と出題傾向(オペレーティング・リース料の見越し(決算))を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2022年度以降適用区分(2026年度試験適用)参考

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