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BOKI LEVEL 3

日商簿記3級の問題解説:定額資金前渡制度による小口現金出納帳の読み取り問題である。小口現金の定額は 62…

第2問 帳簿・補助簿 標準 boki3_v80_t022

問題

定額資金前渡制度による小口現金出納帳の読み取り問題である。小口現金の定額は 62,000円、当月の支払は交通費 5,350円、消耗品費 3,720円、通信費 2,490円、雑費 1,870円 であった。月末に不足分を補給する。空欄を埋めなさい。

この問題は、選択肢から選ぶのではなく仕訳・数値を入力して解答する形式です。演習画面では勘定科目と金額を実際に入力して採点できます。

出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:支払合計:13,430円/補給前残高:48,570円/補給額:13,430円/補給後残高:62,000円

解き方:定額資金前渡制度では、月末補給後に小口現金の手許額が定額に戻るように処理します。

  1. 当月支払額を費目ごとに集計します。交通費 5,350円、消耗品費 3,720円、通信費 2,490円、雑費 1,870円 なので、支払合計は 13,430円 です。
  2. 小口現金の定額は 62,000円 であるため、支払後の残額は 62,000円−13,430円=48,570円 です。
  3. 月末補給額は使った分そのものなので 13,430円 です。補給後は 48,570円+13,430円=62,000円 となり、定額に戻ります。

注意:支払合計と補給額は同じですが、支払後残高は定額から支払合計を引いた金額です。「使った額」「残っている額」「補給する額」を別々に見るのがポイントです。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公開サンプル形式

2026年度の現行範囲、3問構成、配点、第1問仕訳・第2問帳簿記入/補助簿・第3問決算総合という出題傾向を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2026年度現行範囲(2019年改定後・2022年度以降適用区分)参考

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