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BOKI LEVEL 3

日商簿記3級の問題解説

第2問 帳簿・補助簿 標準 boki3_v80_t051

問題

固定資産台帳の一部を完成させる。備品を 380,000円 で取得し、耐用年数 5年、残存価額ゼロ、定額法で減価償却する。当期の使用月数は 9か月である。空欄を埋めなさい。

出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:annual: 76000、dep: 57000、book: 323000

解き方のポイント:固定資産台帳では、取得原価、年間償却額、当期償却額、期末帳簿価額を順に求めます。簿記3級では定額法と月割計算が中心です。

  1. 問題文に示された金額を、収益・費用・資産・負債のどの項目に関係するかに分ける。
  2. 表の各空欄が「途中計算」なのか「最終表示額」なのかを確認する。第2問・第3問では、途中計算を飛ばすと連鎖的に失点しやすい。
  3. 本問の空欄は次の値になる。
    • annual:76,000円
    • dep:57,000円
    • book:323,000円
  4. 最後に、合計関係を確認する。商品有高帳なら数量の流れ、勘定記入なら借方・貸方、財務諸表なら資産・負債・純資産と損益のつながりを確認する。

間違えやすい点:年間償却額と当期償却額を混同しないようにします。使用月数がある場合は、必ず12か月で按分します。

本試験での使い方:第2問は深追いしすぎず、取れる空欄を確実に取る。第3問は35点配点なので、売上原価・貸倒引当金・減価償却・経過勘定の定番処理を優先して埋める。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公開サンプル形式

2026年度の現行範囲、3問構成、配点、第1問仕訳・第2問帳簿記入/補助簿・第3問決算総合という出題傾向を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2026年度現行範囲(2019年改定後・2022年度以降適用区分)参考

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