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基本情報技術者の問題解説:10進数 59 を2進数で表したものはどれか。
問題
10進数 59 を2進数で表したものはどれか。
- ア 73
- イ 111100
- ウ 111011(正解)
- エ 3b
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲
正解と解説
正解:111011
考え方:この問題は、10進数から2進数への基数変換を問う論点です。10進数59を2進数に直すときは、2の重みで分解します。59=32+16+8+2+1 なので、32,16,8,4,2,1 の各桁は 1,1,1,0,1,1 となり、111011です。
誤答の見分け方:111100は 32+16+8+4=60 で1大きくなります。73は10進数表記のままに見える値、3bは16進数表記で、いずれも2進数の選択肢ではありません。
押さえるポイント:2進数への変換は、2で割った余りを下から読む方法でも、2の重みで分解する方法でも確認できます。最後に10進へ戻して検算すると安心です。
つまずきポイント:誤答の73と3bは、実は基数を変えれば同じ59を表す値です。73は8進数(7×8+3=59)、3bは16進数(3×16+11=59)として読めます。基数が示されていない選択肢に惑わされず、設問が求める2進数表記かどうかを必ず確認しましょう。
他の選択肢はなぜ違う?
- ア73は59を8進数で表した値。問われているのは2進数。
- イ111100は32+16+8+4=60で、1だけ大きい。
- エ3bは16進数表記(3B=59)。進数の取り違えを誘う選択肢。
この問題について
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