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基本情報技術者の問題解説:次の経路表で宛先IPアドレス 10.2.130.45 へ送る…

テクノロジ系 難しい fe_a_s003_q009

問題

次の経路表で宛先IPアドレス 10.2.130.45 へ送る場合の次ホップはどれか。最長一致で選ぶ。

宛先次ホップ
10.2.0.0/16R1
10.2.128.0/18R2
10.2.128.0/20R3
0.0.0.0/0R4
  1. R3(正解)
  2. R2
  3. R1
  4. R4
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

正解と解説

正解:R3

考え方:この問題は、ルーティング表における最長一致(ロンゲストマッチ)を問う論点です。宛先 10.2.130.45 は 10.2.0.0/16,10.2.128.0/18,10.2.128.0/20 のいずれにも含まれます。このように複数の経路に一致するときは、プレフィックス長が最も長いものを選びます。最長は /20 なので、次ホップはR3です。

誤答の見分け方:R1は/16で範囲が広すぎます。R2は/18でR3より具体性が低くなります。R4の0.0.0.0/0はデフォルトルートで、他に一致する経路があるときは選びません。

押さえるポイント:ルーティング表は最長一致で選ぶ、と覚えておくと迷いません。プレフィックス長が長いほど、宛先範囲が狭く具体的な経路になります。

他の選択肢はなぜ違う?

  • R2は/18で、/20より具体性が低い。
  • R1は/16で一致はするが範囲が広すぎる。最長一致で負ける。
  • R4はデフォルトルート。他に一致する経路があるときは選ばない。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

IPAが公開するシラバス・試験範囲・公開問題の出題形式を参考にした独自作成問題。公式問題・過去問題の転載ではありません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載したものではありません。

参考範囲: シラバスVer.9.2参考

参考文献・出典(公式情報)

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