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FUNDAMENTAL INFORMATION TECHNOLOGY ENGINEER

基本情報技術者の問題解説:IPv4ネットワーク 10.67.0.0/27 で通常利用可…

テクノロジ系 標準 fe_a_s007_q008

問題

IPv4ネットワーク 10.67.0.0/27 で通常利用可能なホストアドレス数はどれか。

  1. 31
  2. 32
  3. 28
  4. 30(正解)
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

正解と解説

正解:30

何を問う論点か:サブネットマスク/27から、実際に端末へ割り当てられるホスト数を求められるかを問う問題です。

考え方:IPv4は全体で32ビットです。/27なのでネットワーク部が27ビット、ホスト部は 32−27=5 ビットです。ホスト部5ビットで作れるアドレスは 2^5=32 個ですが、通常はネットワークアドレスとブロードキャストアドレスを端末に割り当てないため、32−2=30 個になります。

誤答の理由:32はアドレス総数であり、通常利用可能なホスト数ではありません。31は片方だけ除外した値、28は余分に差し引いた値です。

注意点:「通常利用可能」とあれば、基本は 2^(32−プレフィックス長)−2 で計算すると覚えておくと迷いません。

他の選択肢はなぜ違う?

  • 31は1個しか引いていない値。除外するのは2個。
  • 32はホスト部5ビットのアドレス総数。ネットワークアドレスとブロードキャストの2個を引いていない。
  • 28は引きすぎ。除外するのはネットワークアドレスとブロードキャストだけ。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

IPAが公開するシラバス・試験範囲・公開問題の出題形式を参考にした独自作成問題。公式問題・過去問題の転載ではありません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載したものではありません。

参考範囲: シラバスVer.9.2参考

参考文献・出典(公式情報)

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