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基本情報技術者の問題解説:次の混同行列における適合率(precision)に最も近い値はどれか。 陽性予測 陰性予測 実際に陽性 18…

テクノロジ系 標準 fe_a_s016_q008

問題

次の混同行列における適合率(precision)に最も近い値はどれか。

陽性予測陰性予測
実際に陽性1889
実際に陰性646
  1. 0.95
  2. 0.97(正解)
  3. 0.03
  4. 0.94
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

正解と解説

正解:0.97

考え方:適合率は TP÷(TP+FP) で求めます。表では陽性予測のうち、実際陽性が188,実際陰性なのに陽性と予測したものが6なので、188÷(188+6)=188÷194≒0.969 となり、最も近い0.97を選びます。

誤答の理由:9を使うとFNを分母に入れることになり、再現率に近い計算になってしまいます。46は真陰性なので、適合率の分母には入れません。

軽い類題:陽性予測が100件あり、そのうち正解が92件なら適合率は0.92 です。適合率は「陽性と判定した結果の信用度」を表すと覚えておきましょう。

他の選択肢はなぜ違う?

  • 0.95は再現率(188÷197)の値。
  • 0.03は陽性予測に混ざった誤りの割合(1−適合率)。
  • 0.94は正解率(234÷249)の値。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

IPAが公開するシラバス・試験範囲・公開問題の出題形式を参考にした独自作成問題。公式問題・過去問題の転載ではありません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載したものではありません。

参考範囲: シラバスVer.9.2参考

参考文献・出典(公式情報)

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