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基本情報技術者の問題解説:図の折れ線グラフから読み取れる内容として、最も適切なものはど…

テクノロジ系 難しい fe_a_s029_q007

問題

図の折れ線グラフから読み取れる内容として、最も適切なものはどれか。

同時利用者数と平均応答時間の折れ線グラフ
同時利用者数と平均応答時間の折れ線グラフ
  1. 40人までは応答時間は一定である
  2. 利用者数が増えるほど応答時間は減少する
  3. 50人を超えると応答時間の増加が急激になる(正解)
  4. 30人と60人で応答時間は同じである
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

正解と解説

正解:50人を超えると応答時間の増加が急激になる

考え方:折れ線グラフでは、線の傾きが大きいほど値の増加が急であることを表します。利用者数が50人を超えたあたりから応答時間の線が急に上がっているため、負荷増加に対して応答が悪化し始めたと読めます。

誤答の理由:40人まで完全に一定ではなく、利用者数が増えるほど応答時間が減少しているわけでもありません。また30人と60人の応答時間が同じなら線は同じ高さになりますが、図はそうなっていません。

注意点:性能評価のグラフでは、急に傾きが変わる点が重要です。しきい値を超えると待ち行列が増え、応答時間が急増することがあると覚えておきましょう。

他の選択肢はなぜ違う?

  • 40人まで完全に一定ではなく、緩やかに増えている。
  • 増えるほど減少という向きはグラフと逆。
  • 30人と60人では線の高さが違う。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

IPAが公開するシラバス・試験範囲・公開問題の出題形式を参考にした独自作成問題。公式問題・過去問題の転載ではありません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載したものではありません。

参考範囲: シラバスVer.9.2参考

参考文献・出典(公式情報)

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