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基本情報技術者の問題解説:混同行列から適合率を求めるとどれか。 予測陽性 予測陰性 実際陽性 7…
問題
混同行列から適合率を求めるとどれか。
| 予測陽性 | 予測陰性 | |
|---|---|---|
| 実際陽性 | 70 | 14 |
| 実際陰性 | 7 | 38 |
- ア 0.84
- イ 0.83
- ウ 0.91(正解)
- エ 0.81
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲
正解と解説
正解:0.91
考え方:適合率は、陽性と予測した77件のうち、実際に陽性だった70件の割合です。式で書くと TP÷(TP+FP)=70÷(70+7)≒0.909となるので、最も近い0.91を選びます。
誤答の理由:FN=14を使うと、実際陽性の取りこぼしを見る再現率寄りの計算になってしまいます。適合率では、予測陽性の列だけに注目し、真陽性と偽陽性を足して分母にすると覚えておきましょう。
注意点:「陽性と判定したものがどれだけ正しいか」が適合率、「本当の陽性をどれだけ拾えたか」が再現率です。問題文の用語を見て分母を切り替えると迷いません。
他の選択肢はなぜ違う?
- ア0.84は正解率(108÷129)の値。
- イ0.83は再現率(70÷84)の値。
- エ0.81は計算ずれ。適合率は70÷77≒0.91。
この問題について
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