FUNDAMENTAL INFORMATION TECHNOLOGY ENGINEER
基本情報技術者の問題解説:CI/CDの説明として適切なものはどれか。
問題
CI/CDの説明として適切なものはどれか。
- ア コードの変更を自動的にビルド・テストし、本番環境へのデプロイまでを自動化するプラクティス(正解)
- イ コードのバージョンを管理するツール
- ウ ソースコードの品質を静的に分析するツール
- エ 開発者間でコードをレビューするプロセス
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲
正解と解説
正解:コードの変更を自動的にビルド・テストし、本番環境へのデプロイまでを自動化するプラクティス
この問題は、CI/CDが指す開発プラクティスを問うものです。CI/CDは、コード変更後のビルドやテスト、さらにリリース作業を自動化して、品質を確認しながら素早く提供するための仕組みです。CIは継続的インテグレーション、CDは継続的デリバリーまたは継続的デプロイを指します。
イはGitなどのバージョン管理ツール、ウは静的解析ツール、エはコードレビューです。いずれもCI/CDの一部として使われることはあっても、CI/CDそのものの説明ではない、と整理しておくとよいでしょう。
軽い類題:GitHubにpushしたら自動でテストが走り、成功したらステージング環境に反映される仕組みはCI/CDの例です。
他の選択肢はなぜ違う?
- イバージョン管理はGitなどのツールの役割。CI/CDはその先の自動化。
- ウ静的解析は品質チェックの一手法。CI/CDに組み込まれることはあるが本体ではない。
- エコードレビューは人が行うプロセス。自動化プラクティスの説明ではない。
この問題について
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