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FUNDAMENTAL INFORMATION TECHNOLOGY ENGINEER

基本情報技術者の問題解説:エッジコンピューティングの説明はどれか。

テクノロジ系 標準 fe_a_s040_q004

問題

エッジコンピューティングの説明はどれか。

  1. データの発生源に近い場所で処理を行い応答速度を向上させる方式(正解)
  2. 全データをクラウドに集約して処理する方式
  3. メインフレームで集中処理する方式
  4. バッチ処理で大量データをまとめて処理する方式
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

正解と解説

正解:データの発生源に近い場所で処理を行い応答速度を向上させる方式

この問題は、エッジコンピューティングの特徴を問うものです。エッジコンピューティングは、すべてのデータを遠くのクラウドへ送るのではなく、端末や工場内ゲートウェイなどデータ発生源に近い場所で処理する方式です。通信遅延を減らし、ネットワーク帯域の消費も抑えられます。

イはクラウド集中処理、ウはメインフレームによる集中処理、エはまとめて処理するバッチ処理であり、発生源近くで即時処理するというエッジコンピューティングの特徴とは異なります。

軽い類題:監視カメラ映像をクラウドへ全送信せず、現場の装置で人物検知だけ行う仕組みはエッジ処理の例です。

他の選択肢はなぜ違う?

  • クラウドへの全集約は従来のクラウド集中処理。エッジはその逆方向。
  • メインフレーム集中処理は昔ながらの集中方式。
  • バッチ処理は処理タイミングの話で、処理する場所の話ではない。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

IPAが公開するシラバス・試験範囲・公開問題の出題形式を参考にした独自作成問題。公式問題・過去問題の転載ではありません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載したものではありません。

参考範囲: シラバスVer.9.2参考

参考文献・出典(公式情報)

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