FUNDAMENTAL INFORMATION TECHNOLOGY ENGINEER
基本情報技術者の問題解説:RESTful APIの特徴として適切なものはどれか。
問題
RESTful APIの特徴として適切なものはどれか。
- ア XMLベースのメッセージ交換プロトコル
- イ データベースに直接アクセスするクエリ言語
- ウ バイナリ形式で高速通信するRPCフレームワーク
- エ HTTPメソッド(GET/POST/PUT/DELETE等)でリソースを操作するステートレスなアーキテクチャスタイル(正解)
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲
正解と解説
正解:HTTPメソッド(GET/POST/PUT/DELETE等)でリソースを操作するステートレスなアーキテクチャスタイル
正解はエ:RESTful APIは、URIでリソースを表し、HTTPメソッドを使ってそのリソースを操作する考え方に基づくAPIです。GETは取得、POSTは作成、PUT/PATCHは更新、DELETEは削除に対応させることが多いです。
ステートレス性が要点:RESTの重要な特徴の一つはステートレス性です。各リクエストは必要な情報を自分で持ち、サーバが前回のリクエスト状態に依存しないように設計します。これにより、スケールしやすく単純な構成にしやすくなります。
誤りの選択肢と補足:アはSOAP、イはSQL、ウはgRPCなどのRPCフレームワークに近い説明です。軽い類題として、「GET /users/1 でユーザID 1を取得するAPI」はRESTfulな設計例だと押さえておきましょう。
他の選択肢はなぜ違う?
- アXMLベースのメッセージ交換はSOAP。
- イデータベースのクエリ言語はSQLの話。
- ウバイナリ形式のRPCはgRPCなどの話。
この問題について
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