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FE SUBJECT A

基本情報技術者 科目Aの問題解説:次の混同行列における適合率(precision)に最も近い値はどれか。 陽性予測 陰性予測 実際に陽性 17…

テクノロジ系 標準 fe_a_s015_q006

問題

次の混同行列における適合率(precision)に最も近い値はどれか。

陽性予測陰性予測
実際に陽性1767
実際に陰性642
  1. 0.96
  2. 0.97(正解)
  3. 0.03
  4. 0.94
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

正解と解説

正解:0.97

考え方:適合率(precision)は、陽性と予測したもののうち実際に陽性だった割合です。表では陽性予測の列にTP=176,FP=6があるので、176 ÷ (176 + 6) = 176 ÷ 182 ≒ 0.967 となり、最も近い値は0.97です。

誤答の理由:0.96は近い値ですが、本問では四捨五入すると0.97が最も適切です。0.03は陽性予測の中の誤りの割合に近く、0.94は別の指標と混同した可能性があります。

注意点:混同行列では、適合率は「陽性予測の列」、再現率は「実際に陽性の行」を見ます。どちらの方向に合計するかを先に決めておくとミスを防げます。

他の選択肢はなぜ違う?

  • 0.96は再現率(176÷183)の値。
  • 0.03は陽性予測に混ざった誤りの割合(1−適合率)。
  • 0.94は正解率(218÷231)の値。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

IPAが公開するシラバス・試験範囲・公開問題の出題形式を参考にした独自作成問題。公式問題・過去問題の転載ではありません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載したものではありません。

参考範囲: シラバスVer.9.2参考

参考文献・出典(公式情報)

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