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FE SUBJECT A

基本情報技術者 科目Aの問題解説:RPOの説明として適切なものはどれか。

マネジメント系 標準 fe_a_s049_q006

問題

RPOの説明として適切なものはどれか。

  1. 年間稼働率の目標値
  2. 障害発生時にどの時点までのデータを復旧させるかの目標値(正解)
  3. バックアップ取得間隔
  4. 障害発生から復旧完了までの目標時間
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

正解と解説

正解:障害発生時にどの時点までのデータを復旧させるかの目標値

論点:RPO(Recovery Point Objective)の意味を問う問題です。RPOは、障害や災害が発生したときに「どの時点のデータまで復旧させるか」を表す目標です。たとえばRPOが1時間なら、最悪でも1時間前のデータまでは戻せるようにする、という意味になります。

ほかの選択肢:復旧完了までにかけられる時間はRTO(Recovery Time Objective)であり、RPOとは別の指標です。バックアップ取得間隔はRPOを達成するための手段の一つですが、RPOそのものの説明ではありません。年間稼働率は可用性の指標です。

覚え方:RPOのPはPoint、つまり「復旧する時点」です。RTOのTはTime、つまり「復旧にかける時間」と覚えると混同しにくくなります。

他の選択肢はなぜ違う?

  • 年間稼働率は可用性の指標。
  • バックアップ間隔はRPOを実現する手段で、定義そのものではない。
  • 復旧完了までの目標時間はRTO。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

IPAが公開するシラバス・試験範囲・公開問題の出題形式を参考にした独自作成問題。公式問題・過去問題の転載ではありません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載したものではありません。

参考範囲: シラバスVer.9.2参考

参考文献・出典(公式情報)

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