FINANCIAL PLANNING GRADE 3
FP3級の問題解説:不動産広告で、駅から物件までの道路距離が800mである場合、…
問題
不動産広告で、駅から物件までの道路距離が800mである場合、徒歩所要時間の表示として最も適切なものはどれか。
- ア 8分
- イ 10分(正解)
- ウ 16分
出典:オリジナル問題|参考範囲:日本FP協会 2026年度2級・3級FP技能検定試験要綱、3級試験科目及びその範囲、金融財政事情研究会の法令基準日、国税庁・金融庁等の2026年4月1日基準情報、2024年・2025年・2026年公表問題の出題傾向
正解と解説
正解:10分
計算:不動産広告の徒歩所要時間は、道路距離80mにつき1分として計算します。800m÷80m=10分です。
選択肢の見分け方:アの8分は100mを1分のように扱った場合、ウの16分は50mを1分のように扱った場合に出やすい値です。FP試験では80m=1分を使います。
実技での注意:端数が出る場合は切り上げます。この問題はちょうど800mなので、端数処理なしで10分です。
関連ルール:この80m=1分という基準は、不動産の表示に関する公正競争規約で定められたものです。所要時間は物件の出入口を起点に道路距離で測り、信号待ちや坂道・階段などは考慮されません。実際の体感より短く表示されることがある点に注意しましょう。
他の選択肢はなぜ違う?
- ア8分は100m=1分で計算した値です。不動産広告の表示は80m=1分で計算します。
- ウ16分は50m=1分で計算した値です。800m÷80m=10分が正しい計算です。
この問題について
日本FP協会の試験要綱・3級試験科目及びその範囲・公表問題の出題形式と論点を参考に、Sikaku Master向けに独自作成した問題です。
公式試験問題・過去問題・市販教材の問題文を転載したものではありません。公式問題を加工して使う場合は出典と加工の旨を明記します。