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BOKI LEVEL 2

日商簿記2級の問題解説

第2問 個別論点 normal boki2_p2_003

問題

当社が保有するその他有価証券(取得原価 ¥800,000)の決算日の時価は ¥860,000 であった。全部純資産直入法により処理し、税効果会計は考慮しない。次の金額を求めなさい。

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:diff: 60000、vda: 60000、bs: 860000

評価差額:時価 860,000−取得原価 800,000=60,000円(差益)。

全部純資産直入法:評価差額は損益にせず、全額を純資産のその他有価証券評価差額金に計上します(税効果なしなので 60,000円 がそのまま評価差額金)。

貸借対照表価額:時価の 860,000円。

押さえどころ:売買目的(差額は損益)と違い、その他有価証券は差額を純資産に直入します。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

商業簿記・工業簿記の現行範囲と出題傾向(その他有価証券(全部純資産直入法・税効果なし))を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2022年度以降適用区分(2026年度試験適用)参考

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