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BOKI LEVEL 2

日商簿記2級の問題解説

第3問 決算・財務諸表 normal boki2_p3_002

問題

期末商品について、帳簿棚卸数量 100個(原価 @¥500)、実地棚卸数量 95個、正味売却価額 @¥460 であった。次の金額を求めなさい。

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:qty: 2500、val: 3800、bs: 43700

2つの損は計算の順番が大切:まず数量の不足(減耗)、次に価格の下落(評価損)を計算します。

  • 棚卸減耗損=(帳簿100個−実地95個)×原価@500=2,500円
  • 商品評価損=実地95個×(原価@500−正味売却価額@460)=95×40=3,800円
  • 貸借対照表の商品=実地95個×@460=43,700円

区別したいところ:減耗は『なくなった数量×原価』、評価損は『残っている数量×値下がり額』。評価損の数量は帳簿ではなく実地数量を使います。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

商業簿記・工業簿記の現行範囲と出題傾向(棚卸減耗損と商品評価損)を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2022年度以降適用区分(2026年度試験適用)参考

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