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BOKI LEVEL 2

日商簿記2級の問題解説:決算において、備品(取得原価 ¥800,000、期首の減価償…

第3問 決算・財務諸表 易しい boki2_p3_006

問題

決算において、備品(取得原価 ¥800,000、期首の減価償却累計額 ¥320,000、耐用年数5年、200%定率法)の当期の減価償却費を求めなさい。なお、償却保証額には達しない。

この問題は、選択肢から選ぶのではなく仕訳・数値を入力して解答する形式です。演習画面では勘定科目と金額を実際に入力して採点できます。

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:備品の減価償却費:192,000円

200%定率法:償却率=(1÷5年)×200%=0.4。期首帳簿価額=800,000−320,000=480,000。減価償却費=480,000×0.4=192,000円。

ここに注意:定率法は取得原価ではなく『期首帳簿価額』に率を掛けます。

償却保証額のチェック:200%定率法では、毎年「期首帳簿価額×償却率」で求めた額が償却保証額(取得原価×保証率)を下回った年から、計算方法を改定償却率方式に切り替えます。本問は「償却保証額には達しない」とあるため、改定は不要で0.4をそのまま掛ければ正解です。耐用年数後半になるとこの逆転が起きやすい点を覚えておきましょう。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

商業簿記・工業簿記の現行範囲と出題傾向(減価償却(備品・200%定率法))を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2022年度以降適用区分(2026年度試験適用)参考

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