BOKI LEVEL 2
日商簿記2級の問題解説:決算において、建物(取得原価 ¥3,000,000、耐用年数…
問題
決算において、建物(取得原価 ¥3,000,000、耐用年数30年、残存価額ゼロ、定額法)の当期の減価償却費を求めなさい(期首から保有)。
この問題は、選択肢から選ぶのではなく仕訳・数値を入力して解答する形式です。演習画面では勘定科目と金額を実際に入力して採点できます。
出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式
正解と解説
正解:建物の減価償却費:100,000円
定額法:取得原価 3,000,000÷耐用年数30年=100,000円。
押さえどころ:定額法は毎期同額。建物は通常、定額法で償却します(決算整理で(借)減価償却費/(貸)建物減価償却累計額)。
つまずきポイント:本問は期首から保有しているため1年分(100,000円)をそのまま計上しますが、期中取得なら使用月数で月割りします(例:当期に6か月使用なら100,000×6/12=50,000円)。また間接法では貸方を建物減価償却累計額とし、建物本体の金額は取得原価のまま減らさない点に注意しましょう。
この問題について
商業簿記・工業簿記の現行範囲と出題傾向(減価償却(建物・定額法))を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。
公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。