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BOKI LEVEL 2

日商簿記2級の問題解説

第3問 決算・財務諸表 normal boki2_p3_008

問題

当社は売上原価対立法で記帳している。期末商品について、帳簿棚卸高 ¥200,000(400個 × @¥500)に対し、実地棚卸数量は 388個 であった。次の金額を求めなさい。

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:loss: 6000、bs: 194000

売上原価対立法は売上原価が記帳済み:販売のつど売上原価を計上しているため、決算で売上原価の算定は不要です。差異として棚卸減耗のみを処理します。

  • 棚卸減耗損=(帳簿400個−実地388個)×@500=6,000円
  • 貸借対照表の商品=実地388個×@500=194,000円

区別したいところ:三分法と違い、売上原価対立法では『仕入→売上原価』の振替は不要。数量不足(減耗)だけを調整します。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

商業簿記・工業簿記の現行範囲と出題傾向(棚卸減耗損(売上原価対立法))を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2022年度以降適用区分(2026年度試験適用)参考

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