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BOKI LEVEL 2

日商簿記2級の問題解説:先入先出法による。月初仕掛品の加工費 ¥30,000(換算量…

第4問 工業簿記 標準 boki2_p4_048

問題

先入先出法による。月初仕掛品の加工費 ¥30,000(換算量 100個分)、当月の加工費 ¥252,000。完成品 900個、月末仕掛品の加工費換算量 40個。次の金額を求めなさい。

この問題は、選択肢から選ぶのではなく仕訳・数値を入力して解答する形式です。演習画面では勘定科目と金額を実際に入力して採点できます。

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:当月加工費単価:300円/月末仕掛品加工費:12,000円/完成品加工費:270,000円

先入先出法の当月換算量:完成 900−月初換算 100+月末換算 40=840個(当月作業した分)。

  • 当月単価=252,000÷840=@300円
  • 月末仕掛品加工費=40個×@300=12,000円
  • 完成品加工費=月初 30,000+当月 252,000−月末 12,000=270,000円

区別したいところ:先入先出法は当月発生額を当月作業量(完成−月初+月末)で割ります。

つまずきポイント:先入先出法では月初仕掛品の換算量を引くのが要です。月初分は前月に加工済みなので、当月単価を計算する分母から外します。完成品加工費は検算もできます。当月着手分800個×@300=240,000円に月初30,000円を足すと270,000円となり、一致します。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

商業簿記・工業簿記の現行範囲と出題傾向(総合原価計算(先入先出法・加工費))を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2022年度以降適用区分(2026年度試験適用)参考

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