本文へスキップ

BOKI LEVEL 2

日商簿記2級の問題解説:等級別総合原価計算による。完成品総合原価 ¥900,000 …

第4問 工業簿記 標準 boki2_p4_059

問題

等級別総合原価計算による。完成品総合原価 ¥900,000 を、大(等価係数 1.5、200個)・中(1.0、300個)・小(0.5、400個)に按分する。次の金額を求めなさい。

この問題は、選択肢から選ぶのではなく仕訳・数値を入力して解答する形式です。演習画面では勘定科目と金額を実際に入力して採点できます。

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:大の積数:300円/大の原価:337,500円

積数を計算:大=200×1.5=300、中=300×1.0=300、小=400×0.5=200、合計 800。

大への按分:900,000×300/800=337,500円。

押さえどころ:等価係数で重みづけした積数の比で按分します。数量が同じでも係数が大きいほど多く負担します。

検算のコツ:各等級の按分額を合計すると元の総合原価に戻るかを確かめましょう。大337,500+中337,500+小225,000=900,000円で一致します。さらに完成品単位原価の比(大1,687.5:中1,125:小562.5)が等価係数1.5:1.0:0.5と一致すれば計算は正しいと判断できます。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

商業簿記・工業簿記の現行範囲と出題傾向(等級別総合原価計算(3等級の按分))を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2022年度以降適用区分(2026年度試験適用)参考

RELATED

関連問題