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BOKI LEVEL 2

日商簿記2級の問題解説:製品1個あたりの標準消費量は 5kg、当月の完成品数量は 1…

第5問 原価計算 標準 boki2_p5_003

問題

製品1個あたりの標準消費量は 5kg、当月の完成品数量は 100個、実際消費量は 520kg であった。標準単価は ¥200/kg である。次の金額を求めなさい。

この問題は、選択肢から選ぶのではなく仕訳・数値を入力して解答する形式です。演習画面では勘定科目と金額を実際に入力して採点できます。

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:標準消費量:500円/数量差異:4,000

標準消費量=1個の標準×数量:5kg×100個=500kg。

数量差異=(標準消費量−実際消費量)×標準単価:(500−520)×200=△4,000円(実際が多い=不利差異 4,000円)。

区別したいところ:数量差異は『標準単価』で計算します(価格差異は実際消費量で計算)。掛ける相手を取り違えないこと。

差異の符号の見分け方:数量差異は「(標準消費量−実際消費量)×標準単価」で計算し、結果がマイナスなら不利差異です。本問は実際520kgが標準500kgを上回るため(500−520)×200=△4,000円となり、材料を多く使ったぶん不利差異になります。符号の向きを逆にしないことが大切です。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

商業簿記・工業簿記の現行範囲と出題傾向(直接材料費の数量差異)を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2022年度以降適用区分(2026年度試験適用)参考

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