BOKI LEVEL 2
日商簿記2級の問題解説:当月の標準直接材料費は ¥100,000、実際は 実際単価 …
問題
当月の標準直接材料費は ¥100,000、実際は 実際単価 ¥210/kg × 実際消費量 520kg であった。次の金額を求めなさい。
この問題は、選択肢から選ぶのではなく仕訳・数値を入力して解答する形式です。演習画面では勘定科目と金額を実際に入力して採点できます。
出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式
正解と解説
正解:実際直接材料費:109,200円/直接材料費差異:9,200円
実際直接材料費:@210×520kg=109,200円。
総差異=標準−実際:100,000−109,200=△9,200円(不利)。
検算:価格差異 5,200(不利)+数量差異 4,000(不利)=9,200円。総差異は価格差異と数量差異の合計に一致します。
つまずきポイント:差異は「標準−実際」で計算し、実際が標準を上回ると不利差異(借方差異)になります。本問は実際109,200円が標準100,000円より9,200円多いため不利差異で、解答欄には符号を付けず金額9,200円を記入します。標準より少なければ有利差異(貸方差異)となる点と区別しましょう。
この問題について
商業簿記・工業簿記の現行範囲と出題傾向(直接材料費差異(総差異))を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。
公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。